2015年
2015年01月24日:
データロスとダウンタイムの損失額は年間約5兆円
EMCジャパンは2015年1月23日、データ保護に関する世界的な意識調査の結果を発表した。また主に国内での結果について記者説明会を開催した。EMCジャパン DPA事業本部 本部長の今井浩氏によると、今回の調査結果から想定される国内企業でのデータロスとダウンタイム(システムやサービスが停止している時間)による損失の総計は、年間約4兆9500億円になるという。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO82292210T20C15A1000000/
2014年
2014年10月21日:
HDDクラッシュ/データ消失の経験は? 失うと困るデータは? - アクロニス調査
アクロニクス・ジャパンは21日、本年7月に国内の一般コンピュータユーザー(1,000人)を対象に行った、バックアップおよびデータの取り扱いに関する調査結果を発表した。
http://news.mynavi.jp/news/2014/10/21/423/
2014年02月27日:
どうしてデータ消失が起こるのか 消失事故の4パターンから導くバックアップ対策
企業データは、サーバのトラブルや自然災害など、常に消失の脅威にさらされている。企業ではITシステムの依存度が高くなり、商品・販売・業務・図面・メールなど、さまざまなデータが企業財産として保存されている。注意すべき点は、それらが失っては困る重要なデータであるということ。しかし、不測の事態によって、いつデータの消失が起きるか分からないリスクを抱えている」と注意を促すのは、「大塚商会 実践ソリューションフェア」のソリューションセミナーに登壇した野尻英明氏だ。同氏は、データ消失事故の実態や、最新のデータ保護・対策ソリューションのトレンド選定ポイントについて解説した。企業データは、サーバのトラブルや自然災害など、常に消失の脅威にさらされている。企業ではITシステムの依存度が高くなり、商品・販売・業務・図面・メールなど、さまざまなデータが企業財産として保存されている。注意すべき点は、それらが失っては困る重要なデータであるということ。しかし、不測の事態によって、いつデータの消失が起きるか分からないリスクを抱えている」と注意を促すのは、「大塚商会 実践ソリューションフェア」のソリューションセミナーに登壇した野尻英明氏だ。同氏は、データ消失事故の実態や、最新のデータ保護・対策ソリューションのトレンド選定ポイントについて解説した。
http://www.sbbit.jp/article/cont1/27612
2013年
2013年02月25日:
【調査資料】約50%がバックアップ・復旧に失敗!? 中堅中小企業がはまる「バックアップの落とし穴」
株式会社シマンテックとZDNet Japanが共同で従業員数300名以下の中堅中小企業を対象にバックアップの実態を調査した。
http://japan.zdnet.com/paper/30000323/30000573/
2012年
2012年05月08日:
企業の81%がデータ損失やシステム・ダウンから復旧できない恐れ。
過去1年間にデータ損失やシステム・ダウンタイムの発生を経験した企業は71%に上る――EMC、アジア太平洋地域および日本における災害復旧(DR)に関する調査結果を発表