会社のサーバでハードディスクの領域が足らなくなりました。
そこで、借りでストライピングによるハードディスクRAIDを構築しました。
そこで、借りでストライピングによるハードディスクRAIDを構築しました。
今回利用したRAIDカードは、Promise FastTrak TX2000 です。
詳しくは↓
http://jp.promise.com/product/card_detail_jap.asp?product_id=139
最近安価になってきた ATA RAIDの代表作です。
値段は12,000円くらいで先々月購入したもの。
会社のファイルサーバはこれのミラーリング機能を使ってます。
ハードディスクは 120GB × 4台 = 480GB
(先日どこかのニュースで問題になっていたハードディスク総容量問題。
480GB想定の構成が案の定430GBで認識されてました。 )
■トラブル
ハードディスクをあらかじめフォーマット、もしくはパーティションを開放しておかないと、
Windows上でエラーが発生する。
ちなみに、当方での確認は Windows2000 です。
■応用?
付属のCD-ROMの中にはRAIDのサーバをネットワーク管理できるようなソフトが
入ってました。(まだ使ってはおりませんが。)
技術アップ後に期待!